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2012年07月05日

ディルの効能と利用法


ディルの効能と利用法 ディル イメージ

ディル(セリ科)
Anethum graveolens

使用部位:全草
効能:鎮静作用があり、頭痛、消化器官や呼吸器系の障害に有効です。また、利尿の作用もあるので、腎臓、膀胱など循環器の障害にも使用されることがあります。葉には殺菌作用があり、生の魚介類の付けあわせにも効果的です。


内用
<ハーブティー>
・主に種子を使用します。
・ティーカップで1人分を作る場合、ティースプーン1杯を分量にします。
・胃腸を整え、消化を助ける作用があるので、
 食後にお茶として飲むとすっきりとします。
・腸にガスがたまっている時にも良いでしょう。
・喘息の鎮静など、吸引する場合はティーカップを手で覆って、
 胸いっぱいに湯気を吸い込みます。入れたての熱いうちが効果的です。
喘息、気管支炎、風邪、たん、胃のもたれ、便秘、お腹の張り、ガス、コレステロール低下、
血糖値低下、肥満、むくみ、利尿


<ピクルス>
・キュウリ1kgは10〜15cmに揃え、瓶に入れて5%の塩水に一晩つけます。
 水気をよく切り、殺菌した瓶にディルの生葉、花といっしょに詰め、
 酢150cc、塩大1と1/2、砂糖大1、水1カップ、ニンニク1片
 を煮立たせたピクルス液をキュウリが隠れるまで注ぎます。
 瓶のフタをしっかりしめ、冷めたら冷暗所もしくは冷蔵庫で保存します。
※3日〜1週間で食べられます。
※サンドイッチ、ハンバーガー、タルタルソース等に使用すると美味しい。
※種子を使用する場合は、ピクルス液を作る際に入れます。

ディルの効能と利用法 きゅうりとディルのピクルス
ヘングステン きゅうりのピクルス ディル


外用
<マッサージ>
・ホホバ油などに1〜2%のディルシードオイルを混ぜて使用します。
・マッサージ1回分のマッサージオイルを25mlとします。
 それにハーブのアロマオイルを1〜2%入れるのが基本です。(0.25〜0.5ml)
 1ml=20滴なので、ディルシードのオイルは5〜10滴加えます。
 はじめは1%から試してみましょう。
・頭痛の場合は側頭部、喘息や気管支炎の場合は頚部、前胸部、背部に
 マッサージオイルを擦り込みます。
頭痛、喘息、気管支炎、下肢浮腫、静脈瘤、冷え、セルライト

ディルの効能と利用法 ディルシード アロマオイル
Anethum Graveolens ディルシードオイル


<ハーブバス>
・浴槽に対して1回分の分量はドライなら1/2〜1.5カップ。
 フレッシュなら30cmの葉、花枝を10本位束ねて入れます。
 ディルシードのアロマオイルの場合は4〜6滴がよいでしょう。
・偏頭痛の人は洗面器で手浴を10〜15分します。
 むくみ、静脈瘤、セルライトが気になるの人は足浴が良いです。
頭痛、下肢浮腫、静脈瘤、冷え、セルライト


ラベル:ディル
posted by Alba at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーブの効能と利用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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