スポンサードリンク

2007年02月03日

芝草の中のワイルドストロベリー

私の庭の中でとっても強いハーブが居座っています。
それはワイルドストロベリー。

外国から取り寄せたホワイトガーデン用のミックス種に
紛れ込んでいたこのハーブは、
何故か芝の真ん中にこぼれダネを落としたのでした。

herb1.jpg

「あれ?芝の中に芽が・・。枯れちゃうだろうなぁ」と
5月の初夏に草刈機でガラガラと芝と一緒にカッティング。
小さな白い花をつけていたワイルドストロベリーは
花も葉もすっぱりと刈られて、根だけになってしまったのでした。

可愛そう・・と思いますよね。
でもイチゴは根を動かすのは良くないし、根に芝の根も入り込んでるし。
移植しても枯れてしまうと考えていたのです。

さて梅雨の季節が過ぎ、また芝が伸びたのでカットしようとしたら、
なんと、根だけになったはずのワイルドストロベリーは
しっかりと葉を数枚も広げ、存在感いっぱいに復活をとげていたのです。

遠いイギリスからやってきてひ弱な印象だったのに、
なんという力強さでしょう。芝の勢いにも負けないなんて!

そう感慨を受けてからもう10年・・。
今も元気に芝草の中から顔を出して、白い実*を沢山つけてくれる
原種の野イチゴに、私はただ、ただ、感心をしてしまうのです。

*ホワイトガーデン用の種だったので、実も白いタイプの
 ワイルドストロベリー。変種。一般には赤い実をつけます。

posted by Alba at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーブこぼれ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
ブログパーツ
スポンサードリンク

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。