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2007年02月04日

香りの花束「タッジーマッジー」

庭で旺盛に育ったハーブは思い切って刈り取って
小さな花束にするのが好きです。

イギリスなどでは香りの花束のことを「タッジーマッジー」と呼んでいます。
ヨーロッパで古い時代に不衛生だった頃、疫病が流行りました。
ハーブは抗菌作用があった為に、小さな花束にして衣服につけて
身を守っていた歴史があります。

herb12_top.jpg

とくにラベンダーには酢酸リナリルやリナロールといった成分が
含まれていて、抗菌、抗ウィルスの効果が認められています。

ラベンダーのlavareは「洗う」という意味があるというのも
このような由来があるからだそうです。

さて、タッジーマッジーの作り方には一応のきまりがあるので
記載しておこうと思います。

1.中央にバラのつぼみを配置する。
2.次にそのまわりをハーブの小さな花でぐるりと囲んでいく。
3.最後に外回りに包み込むようにハーブの大きな葉を配置する。

小さなハーブの花は「カモミール、ビオラ、ローズマリー、セージ
ラベンダー、ヤロウ、タイム」など。
大きなハーブの葉は「ローズゼラニウム、ラムズイヤー、マロウ」の
葉などがあげられますが、庭にある植物を生かして自分だけの
花束を作るのが良いかと思います。

これから今年1年に渡って、季節のタッジーマッジーをご紹介させて
いただきます。ハーブ好きな皆さまのご参考になれば幸いです。

posted by Alba at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーブの花束12ヶ月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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