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2007年02月04日

放任主義で育つオレガノ

このコーナーでは、日本の高温多湿の夏場でも元気に育って「使える」ハーブ
をご紹介させて頂きます。

我が家の庭でこぼれダネからあちこちに顔を出し、定住してしまう
ハーブは「オレガノ」です。学名はOriganum unlgare。

origanum1.jpg

<育て方>
ミントのように根を伸ばして移動せず、株が大きくなるタイプなので
安心してボーダー花壇に植えることができます。土質も選びません。
肥料が多いと茎が伸びて背が高くなりひょろひょろとしますので、
開花期は遅くなりますが、一度春の早いうちに刈り込むと
コンパクトに育ちます。
冬は地上部に小さな芽を残して枯れますが、来春にはまた伸びます。

オレガノはヨーロッパから西アジアかけて分布し、自生していて
耐寒性もあるハーブ。シソ科の多年草で、開花期は6〜7月です。
肥料を与えた花壇で茂りすぎて蒸れてしまうことはありますが、
庭に砂利やレンガを敷いていた場合、その隙間などにこぼれダネから
よく発芽します。

実際私の家では庭に殆ど施肥しませんが、あちこちに株が育っています。
小さなピンクの小花をこんもりと咲かせるので、タッジーマッジーには
かかせませんし、この花はドライフラワーにしやすくクラフトに最適です。
ちょうど開花期が梅雨に入る時期ですが、花も葉も細かく小さいので
洗濯物をして除湿機をかけた部屋に一緒に吊るしておきますと
すぐにドライフラワーになってくれます。

料理でも重宝するハーブで、一般には生のまま肉料理に使ったりしますが、
やはりドライにしてからの方が、青臭みが消えて日本の家庭料理にも
すんなりと合う気がします。
カリカリに乾いたオレガノの葉を手で茎からしごいておとし、
小さな空き瓶に入れておくと、ハンバーグに入れたり、チーズトーストピザ
ぱらぱらと振り掛けたり、スパゲティーのミートソースに混ぜたり、
魚のムニエルで小麦粉と一緒にまぶしたり、夏にはラタトイユ
たっぷりと使うことができます。

各レシピは少しずつこちらにUPしていきたいと思います。
オレガノは調味料として安く売っていますが、自分の庭で取れたもので
料理のできる喜びを、じゅうぶんに感じさせてくれるハーブです。

この記事へのコメント
はじめまして!朋美です。
今日園芸店でオレンジパルサムタイムを買ってきたのですが、私には聞いたことのないハーブだったので、
ネット検索し、このブログにたどり着きました!
アルバさんのハーブとの出会いが、オレンジタイムだったんですね♪
とても素敵なお話ですね!
私もこのオレンジタイムを大切に育てようと思います!
そして、乾燥オレガノをハンバーグに入れるというレシピ、実践したいと思います!
ハンバーグが大好きなもので。
まだ全部の記事を読んでいないのですが、
嬉しくて興奮してコメント投稿しちゃいました!
ゆっくり色々読ませていただきます。
そして、またお邪魔させていただきまぁす☆
よろしくお願いします!
Posted by 朋美 at 2007年02月07日 17:15
すみません!コメントが2個載ってしまいました。しかもここからは、私のブログに行けないようなので、アドレスを書いておきます。
お暇なときにでも、覗いてくださいね♪
まだはじめたばかりでつたないものですが。
http://ton-mon-min.at.webry.info/
Posted by 朋美 at 2007年02月07日 17:36
朋美さん、はじめまして。
コメント有難うございます。
先程朋美さんのブログも拝見させて頂きました。
アロマのアドバイザーをされているということで
似たような環境の方と出会えて嬉しく思います。

それから、オレンジバルサムタイムを買われたのですね!
とっても爽やかな柑橘系の香りですよね。
匍匐性ではないのでラベンダーみたいに株立ちが
丸くなって可愛いです(^^)
それにちょっぴりグレイッシュ?な葉の色が好きです。
イギリスではポプリによく使われていますが
ドライフラワーにすると、またなんとも言えずに
よい香りになります・・。
ぜひ大きく育ててたくさん利用して下さい。

オレガノはナツメグと一緒にハンバーグに入れています。
ナツメグが多いとくせが出るのですが、
オレガノを多めに入れるとバランスがとれて
美味しくなる気がしています。
朋美さんの好みの分量を見つけてみて下さいね!
Posted by Alba at 2007年02月08日 18:56
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