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2007年04月08日

種まきの季節@ こぶしの花の開花

Albaの住む東北でも桜の開花が始まりました。
まわりを見ると、知らない間に色々な花が咲いています。
ハコベ、オオイヌノフグリ、クリスマスローズ、レンギョウ・・

昔からの言葉に
「こぶしの花が咲いたら農作業始まりの合図!」とあります。
毎年の気候によって花の開花日が違うことから
その違いを感じ取って、自然に合わせて植物を育てようという
知恵なのだと思います。
そこで私もガーデニングの本に記載されている種まきの時期
ではなく、まわりの花の開花に合わせて作業を行なっています。

さて、今私の住む地域ではウメの花が満開です・・!
そしてこぶしの蕾が膨らみ、ソメイヨシノの桜が開花を始めました。
1日の気温は平均9〜10℃に上昇します。
この時期に種が撒ける植物は何があると思いますか・・?

実は結構色々な種を撒けるのです。
まずはネギ科のチャイブ、アブラナ科のロケットやラディッシュ。
そしてサヤインゲンとスイートピーです。
どれも10〜15℃の低温で発芽します。

発芽させるだけなら良いのですが、
実はこの時に気を付けたいのがアブラナ科等の「トウ立ち」です。
アブラナ科の大根、かぶなどと同様にロケットは種を春蒔きすると
どうしても本葉が大きくならないうちに茎が伸びて花芽をつけて
しまうのです。花芽を切ってしまってもあまり効果はありません。

皆さん苦労?していると思うのですが、この自然のしくみを
農家の人は日中にハウス内の気温を20度以上に上げて
4時間以上温かく保つことで回避しているようです。
でも、私達がこのような環境を作り上げるのは大変ですし、
手間もかかるのでロケットは「秋蒔き」にするのが正解だと思います。
どうしても食べたかったら、日中に暖房をつけた部屋に
入れておくと良いかもしれませんね。
う〜ん、でもこの季節って日中の暖房は少々暑いですヨ。。

そして春に蒔く植物の宿命として
ハモグリバエ・・という害虫の被害に合うことが多いですよね。
私はカブを春撒きする時には、いつも不燃布の防虫ネットで
覆ってしまいます。
格好は悪いですが、柔らかい美味しい葉っぱが無農薬で食べられます。

posted by Alba at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸12ヶ月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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