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2007年08月19日

街の中のハーブガーデン その4

ハーブガーデン

仙台駅の裏のストリートガーデンを紹介してきましたが、
今日は植栽の取り合わせについてスポットでご紹介します。

ガーデン全体の雰囲気や立体的な作りは勿論大事なテーマですが、
歩いて眺めていく途中に、時々ハッとするような色の組合せや
葉の形の組合せに感動してしまいます。
とても勉強になるんです。

↑これは大きく育った斑入りのススキに葉の美しいエゾギク、
ブルーのアガパンサス、鮮やかなハゲイトウ・・
と初夏から秋まで楽しめる植栽です。
さわやかなブルーの色と繊細な細いススキの葉がとても涼しげで
赤いハゲイトウのパンチが効いています。南国チック?です。

さて今回は沢山きれいな植栽をアップしますよ〜。

ハーブガーデン

↑何のこともない立性ローズマリーですが、
そばにゴールドクレストの黄緑と斑入りのツルマサキ?があって
まっすぐに勢いよく伸びる深緑の緑がより元気に見えます。

ただ、仙台では冬場に穂先を凍傷することが多いので
立性ローズマリーもあまり大きくなれないと思います。
福島だと2mいきますが・・。

ハーブガーデン

↑これもまたまた斑入りのススキなのですが、
(こちらの庭主さんはお好きなようです・・^^)
取り合わせた赤紫の斑入りの葉が素晴らしいな、と思いました。
多分ゼブリナという観葉植物です。
観葉植物は室内用と思われがちですが、この植物は5月位からは
日光下に置くことで葉の美しさが際立ちます。

これ、ただの赤紫の葉でも良いかと思いますが、
そうだと少し重くなるのかなぁ・・と思ったので。

ハーブガーデン

↑こちらは小型の丸葉ユーカリとルリ玉アザミです。
同じ銀葉(シルバー葉)ですが、質感と葉型が違うので
面白いなぁ・・と感じました。
植栽に銀葉が多いと典型的なイングリッシュ・ガーデンになります。
また、銀葉に白い花を取り合わせるとホワイト・ガーデンとか
ムーン・ガーデン(夜月の光に映える庭)になります。

ハーブガーデン

↑花が無くなる時期でも、このように斑入りの植物があると
それだけで見栄えがします。
斑入りのヒイラギが欲しいな〜と思って撮りました。

ハーブガーデン

↑花期の長いピンク色の可愛いフラックス。
私が注目したのは、フラックスの後ろにある花木の丸葉・・!
紅葉して葉のまわりが赤っぽく染まり、
ピンク色と良いコンビネーションです。

この植栽を計算で行っていたとしたら・・
その人はとても素晴らしい庭主さんであるといえます。

ハーブガーデン

↑最後のショットは私らしくシブくなりました。。
うすピンク色の花、ハーブのソープワートの見頃が終わり、
ちょっと濃い目の花のガクが見えています。
その色が次に花期をむかえた黄色のタンジーと合っているなぁ と感じたのです。
開花中のうすピンクの花より、この色の方が黄色に合っている!
そう思いました。ただそれだけなのですが・・汗。

このように、様々な植物の色、花、葉を見てまわると
自然の中には無限のアイデアがあふれているんだなぁと実感します。
では、またレポートしますね・・☆

posted by Alba at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 素敵なハーブの庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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